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ヴァネッサ・ラターシュ/英国王立音楽大学主任教授/ピアノ公開レッスン

Published on 2013.09.07
!緊急告知!英国王立音楽大学を卒業、数々の国際コンクールで入賞し、アメリカやパリで研鑚を積んだヴァネッサ・ラターシュが11月に来日します!アンドビジョンでは、教授の特別ピアノスーパーレッスン(プライベート)を東京で開講します!各日6名〜8名の限定人数だけが留学することなしに、ヴァネッサ・ラターシュ教授の直接指導を受けられる絶好の機会です☆ぜひこの機会にお申し込みを! ヴァネッサ・ラターシュはソリストとして、王立リバプールフィルハーモニーなど国際的オーケストラと共演。イギリス国内のみならず、ヨーロッパ全域、アメリカ、アジアで数多くのステージでの演奏経験を誇ります。中でも、1992年のリッチフィールド国際フェスティバルで4日間に渡って演奏した、バッハの48の前奏曲とフーガは、観客や評論家を魅了しました。演奏家としてだけでなく、教育にも強いコミットメントを示すヴァネッサは、母校である英国王立音楽大学での14年間に及ぶ教授生活を経て、2005年には同校のピアノ科主任教授に任命されました。卒業試験の試験官を務めるだけでなく、教授陣に対し試験官任務のトレーニングも行っています。現在でも意欲的に世界中を飛び回り、マスタークラスを開催。香港、東京、ソウルなど、アジア各地でも熱心に後進の指導にあたっています。国際コンクールの審査員を歴任したり、子どものコンサートのためのチャリティ基金を創設するなど、音楽界の重鎮でありながら、意欲的に活動を続けています。彼女の指導を受けた生徒の多くが国際コンクールで入賞しています。 ヴァネッサ・ラターシュ教授は日本のみなさんと様々な音楽を共有したいと願っています。特別にレベルや年齢を問わず、どなたでもレッスンを受講していただけます☆海外の教授の教え方は日本とは全く異なります。「音楽をもっと楽しむ、表現する」という主眼が強いので教えるポイントも学生によって千差万別です。教え方のポイントが日本とどのように違うのかを肌で感じるのも、今後、留学やプロを目指している方は大きなポイントになるのではないでしょうか。日本では満足できない方も、留学を考えるいいきっかけになるはず。「イギリス留学を考えている方」、「コンクール」「オーディション」の準備、「レベルアップ」「純粋に音楽が好きな方」は、ぜひこの機会をお見逃しないように! レッスンはちょっとまだ......という方は、聴講も可能です☆自分で演奏するだけでなく、他の人のレッスンを見ることで、学べることは沢山あります。他の多くの方の演奏を聴けるチャンスでもあり、いろいろな方のレッスンを通して、先生の教え方もより理解できることでしょう。ピアノ以外の楽器の方も、海外の授業の雰囲気を味わえますのでお気軽にご参加ください。レッスンルームの都合上、限定人数です。先着順となりますので、お早めにお申し込みを!! ■ ピアノスーパーレッスンの詳細 ■ 【募集期間&定員】 先着順4-6名 【曲目】 自由曲(講師用の楽譜をご持参ください) 【日程】 2013年11月9日(土)9:00〜16:00 (レッスン時間選択制) 【場所】 東京(音楽サロン) 【締め切り】 レッスン、聴講共に定員になり次第終了 【料金】 (1)レッスン受講者 Aコース(60分):32,000円(税込み) Bコース(90分):47,000円(税込み) Cコース(120分):63,000円(税込み) 含:プライベートレッスン費、英語通訳費、施設費、聴講料、留学セミナー&カウンセリング費 (2)レッスン聴講 2,100円(税込み) 含:聴講料、留学セミナー費*聴講は一日中可能です。 *当日は留学セミナーを行います。 日本にいながら、海外の先生に会える、またとない大チャンスです! 考えるだけでは、夢の扉は開きません。行動あるのみ!この機会をお見逃しなく~♪

世界的名門校英国王立音楽大学の主任教授から、ピアノの真髄を学ぶ ソリストであり、国際コンクールの審査員でもある英国王立音楽大学のピアノ科主任教授。アジアでの活動にも積極的な著名教授に学ぼう。
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