マルギット・クラウスホーファー/ウィーン国立音楽大学教授/声楽レッスン
Published on 2014.09.30
名門ウィーン国立音楽大学ソロ声楽科の教授。どんな教育を受けて来たかだけでなく、様々なスタイルの演奏機会を経験し、磨かれたレパートリーをどれだけ持てるかが、成長するための大切なキーだと言う。その信念から、彼女は大学や国際的なマスタークラスの生徒達に、経験の場を積極的に提供し続けている。プライベートレッスンでも、希望し機会があれば喜んでレッスンの成果を発表できる機会を用意してくれるだろう。ドイツ唱法はもちろん、イタリア唱法(ベルカント)も教えてくれるので、それぞれの発声法の違いを体感しながら身に付けることができる。同音大のシュミードル教授の東京公開レッスンも乞うご期待!こちらはレッスン生聴講生共に募集中!
著名コンクール審査員も務める、ウィーン国立音楽大学教授に学ぶ。
歌曲からオラトリオ、オペラまで幅広いレパートリーを誇り、多様な唱法に精通しているため、体の使い方、声の出し方の違いがよくわかるレッスン。
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